医療系研究機関向け 症例蓄積および分析システム(2017年2月)

・特定の症例のデータ分析を行うための基礎データ収集を行い、原因分析を行うためのデータの点数化、抽象化を行うための仕組み。

・ファイルメーカーの弱点である、データ保存プロセスをプログラムによって制御し、UNDO(やり直し)に対応させている。

(FMローカル版 ユーザ数50人)

開発期間:約3か月(運用開始までの期間)

開発費用:約150万円