周産期母子総合医療ネットワークシステムv3(2011年3月)

・継続してブラッシュアップが進む本システムにおいて、産科と婦人科のDBの統合を実施しました。

・1人の患者という視点で、診療・治療履歴を一貫して管理できるようになりました。
外来診断においては、iPadなどの情報端末を利用した問診の運用が始まりました。

開発期間:約6か月(運用開始までの期間)

開発費用:約200万円